サイト擬人化　概要＆キャラ紹介

このサイトそのものの擬人化。

ネタの大元は「あなたのサイトを擬人化バトン」である。

「本体」と「擬人化」

「本体」
＝1.サイトそのもの　2.その擬人化が住む世界（空間）
「擬人化」
＝サイト本体の分身とか化身

世界と擬人化はそれぞれの世界観テーマに沿った物質が素材（元素）となり、形作られている。
素材からは擬人化の意思と力次第で何でも作り出せる（はず）。

シーズン

第1期「名乗るほどのものじゃない。」inジオシティーズ
　↓リニューアル（URL据え置き）
第2期「まわるゴーストタウン」inジオシティーズ
　↓移転（URL変更）
第3期？「まわるゴーストタウン」in忍者HP
　↓改名
第3期「うつろうゴーストタウン」in忍者HP　←今ここ

URLとしての本体はサーバー元のジオシティーズがサービス終了したことに伴い消滅している。
ここに現われる名乗。は二代目の見る夢、街の幻なのかもしれない。
ちょっと二代目による美化が入っている説ある

URLとしての本体は名乗。と共通。
かつてサイトリニューアルという形で砂漠が街となり、ゴス子が生まれたのだ。ある意味二重人格状態。
二代目から見ると二人合わせて「先代」のはずだぞ。

正体はかつて名乗。が自分に吐いた“嘘”。
一日限りの「エイプリルフール」のはずだったが、嘘パワーが強すぎて生存し続けている。主に名乗。の側で。
作者からすると、サイト擬メンバーを振り分けるうえでグループを作ったらどこに配置すればいいのかわからない困った奴。

【第1期】
ある日「赤いおもちゃ箱」に発生した青い鳥さん。作品登場のすぐに名乗。の手で滅されてしまう。
これは名乗。時代には「Twitterはしない」という方針が固かったため。もう出ません。

【第2期】
名乗。にご不幸があり、主導権がゴス子に移った後も、青い鳥は「もう出ません」だった。
しかし次第にゴス子の力が弱まってきた頃、ついにTwitterアカウントが登録される。
一方で「青い鳥キャラ」の正式採用は見送られた。

そしてその後、名乗。とゴス子の本体は消滅する。

【第3期】
現在、サイトは二代目が稼働している。
二代目は霧の中に「青い鳥」の姿を見るか？