ブルームーン:これは一次創作繋がりのカナタ氏(サイト)の協力を得ている。
人物指定はカナタ氏作の一次創作ファンタジー小説「極光の薔薇」の登場人物『ユーフェイシンジュン氏』と、この私『ブルームーン』。シチュエーションについてはお任せという向きだったので、こちらの好きにさせて頂いた。
深海魚:これはどういった状況なのか?
ブルームーン:『ある日、水面と酒を用いた魔術を使うつもりのブルームーンだったが、いつもの洋酒を切らしていたので、たまたま手に入れた見知らぬ酒(中国酒っぽい)でも通じるか試してみたらえらいもんを呼び寄せた』ということになっている。なお、セリフが誰のものかは特に決めていないので、好きな人物で想像して貰って構わない。
病魔:なかなか強そうなヤツだな。
ブルームーン:恐らく只者ではないことに加え、元々いた世界にいる時よりも少し体格が良くなってしまったようだ。
クルル:ここは恐ろしい世界じゃ……。
深海魚:彼は一体何者だったのか?
クルル:少なくともペーペーの魔術師に召喚出来るような存在ではないよ。
ブルームーン:では私はスゴい魔術師だ。
病魔:お前そんな冗談が言えたのか。
(※本編中のユーフェイ氏はもっとトクベツな存在です(´∀`))